昭和歌謡シアター終着駅

知り合いからのおこぼれで行きましたが…B列と比較的見やすい場所で見てきた。でも後ろバイヤー系のやつららしくどうやら僕が人間に見えなかったのかwイスの背もたれいじりやがってヽ(`Д´)ノ 。
怒りは溜め込んでおきましたが…いや〜だってさあ。劇でしょ。演歌中心なのにポップの勢いはもってっちゃダメだよ。
このありえないことはさんぼーさん。明日掃き溜めにしますwww。
開演前にnobyさんハケーン。でも知り合いの多さに感服です。僕の知り合い大御所たちはひっそり3列にいたようです^^;。
SPACE107に参戦を秋に目論むseccyanへ。
はっきし言って下手に前なんて行かないほうがいいです。アルファベット列で十分ちいこい会場です。
とりあえず内容は昭和ですw。内容的には演歌重視のため自分は大好きでした。石原絢子さん年齢以上に若く見えて素敵でしたし…高山厳さんもよかったですよ。
一番印象に残ったのは漫才マイクをつかった漫才タイム。本気でなんばグランド花月吉本新喜劇が見たいです。がいたそくんのほうだとテレビもやっているし見たいですよねえ。
あえてどんな内容だったかは書きません。書きたくなったら書きます。でも内容としてはいいんじゃないでしょうか?
でも僕の前に大御所がいたせいで目に入っちゃって笑っちゃいけないところで笑っちゃいそうになるんですよね。泣きそうになったところもあったんですが(そんなのあったっけといわれそうですが…)そこで涙引くし…。でも毎日舞台を続けるって…オツカレサマデス。