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遅くなりましたが、尼崎の脱線事故から早1年が経ちました。あれはホント衝撃でした。携帯を見れなかったので帰ってきてからその事実を知りまして驚愕したのを今でも覚えています。あのとき兵庫組の心配をしたさんぼーにアッパレですよね。氏はすごく優しい人なんですよん。間一髪セーフだったとその沿線を使う知っている人は言っていました。脱線ばかりが印象強いですが…その事故現場からわずかな位置で止まった北近畿の姿のほうが僕は印象強いです。というのももしワンテンポそのタイミングが違ったら下りの北近畿も巻き添えとなりとんでもない事故になっていたんだと思います。
テレビで見て207系のグシャッとなった惨状は身震いしました。今ではその事故当時のカラーリングを変えているとのことで見る事はアリマセンが、あの事故後にも西の遠征をし、207系にも乗ったし、ちょっと速度の緩んだ快速・新快速も乗りました。ダイヤが正確なことは確かに大事ですが、やはり遅れたからと言って無理な運転なんてしなくていいんです。ただ、鉄道も最近の車両を見ているとあの事故以降心配なのよね。鉄についてのディープなトークはゴールデンウィークスペシャルトーク劇場(勝手に作りましたｗ)でね。
ホリエモンの保釈。かなりやつれたようですが…まあ、頑張ってください。